2010年01月29日

そして遂に「ひぃ…!」とマッシュの心臓が止まった時、「マッシュ!」と叫んだ口を私は慌てて押さえた。名前を呼び体を揺さぶったらマッシュは生き返ったかもしれない。でもそこに待っているのは苦しみのみ。
もう楽にならなきゃ可哀想にも程があった。

私もマッシュも『お返しも仕返しも倍返し』なタイプだった。
「マッシュ大好き!」と抱きつけばマッシュも
「えーちゃん(←私)大好き!」ウンベロベロ! と抱きついて顔を舐め、
「マッシュー!」「えーちゃーん!」「マッシュー!」「えーちゃーん!」
仕舞いにはプロレスごっこ状態で弟に「うるさいよ!」と怒られる。
「ちっ! いいじゃんね、マッシュ」
と小声で言うとマッシュも弟の目を盗んでペロリとしてくれた。
毎日毎日がそんな風だった。
だからマッシュは決して「ペット」ではなく私の娘でありママであり、いちばん大切な友達だった。

ううん、今も変わらない。
死ぬまで…、いや死んだ後も私にとっていちばん大切なのはマッシュ。マツリカの店長もマツリカがある限りマッシュなんです。

マツリカブログらしからぬ内容になりましたが、毎年1回、この日だけはマッシュを思い出してもらいたく、そして今回初めてマッシュ店長の最期の様子を詳しく書くことが出来ました。
私だけしか知らないマッシュの最期。
両親も弟も、誰も知らない。


Matulikomatulika33 at 02:21│コメント(0)トラックバック(0)マッシュ店長{∵} │

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