2011年03月27日

真夜中に襲ってきた強烈な下痢を『インフルエンザG型』と名付けてみたどーもマツリ子です。
苦しい時でも思考はギャグ( ̄∀ ̄)v
しかしひどかった。
腹痛はなく突然
「あっ! もれる!」。
トイレに駆け込むとケツからオシッコ状態。
一段落ついて布団に戻り少し寝るとまた「…あっ!」。
その繰り返し。
風邪はいつもお腹にくるのだが、それで思い出した世にも汚いゲリラ攻撃事件…。

見たことのある60代後半のおばダム(おばあちゃんなのに若づくりのマダム)が「パンツ、パンツ」と言いながらご来店。
いくつか見た後レギンスをチョイスし、寒い日だというのに
「着替えていきたいからトイレ貸して」と言う。
こちらでどうぞ、と言っても『トイレ』を譲らないのでハテナ顔で案内した。
着替えだけでなく中で用を足していたらしく、やけに立て込もっていた。
「ちょっと食べ過ぎちゃったから苦しくて」。
苦笑いを浮かべ勿論着替えもして帰っていった。

タマゴサンド臭かった、ずっと。プップップ…と屁をし続けているのだと思っていた。
トイレも当然タマゴサンド臭く、
「お大事に…」
と思いながら消臭スプレーをまいた。
しかし。
数時間してトイレを開けたらまだ臭い。
便器の裏にでもついてるのかな?と思い掃除をすると、

…あり得ない!!(;`皿´)

マツリ子、柄にもなく「キャッ…!」と悲鳴をあげてしまった。
床に親指の爪大のウ○コが落ちていたのだ!
合点がいった!
おばダムもらしていたのだ。だから着替えとトイレが必要だった。
しかし覚られまいと始末に慌て、証拠の品を置いていってしまったのだ!
あり得ない…。

そのおばダムに続くように入店してきたのは2Fに住む『国家機密の地震予知の仕事』をしていると言い張る50代のババア。
おばダムが焦っている間中、今回の地震について
「すごい揺れたわよね」
「分かってたんだけど国家機密だから言えなくて…」
「ここは大丈夫だった? うちはTVが落ちちゃって…」

予知してたんならTVは床に置いときなさい!!
まったく!

…あり得ない(-_-#)


Matulikomatulika33 at 22:38│コメント(0)トラックバック(0)

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