2017年06月14日

言葉に出す、文章にする。
何か動かなきゃいけないんだ!と立ち上がっ…
いやいや、無理にでも立ち上がらなきゃいかん!
どーもマツリ子です。

やや!? なにごとぞ!?

世の中おかしい!
てな台詞は昔から吐いていた訳ですが、あたい居心地の良い場所(マツリカ)を作っちゃったので、ぬくぬくとぬるま湯に浸かっておりました。
反省!


先日同い年のマツリカンとお話をしていて、
喫煙者締め出しがどんどんエスカレートしている事態に「おかしい!」と意気投合。
いえ私は煙草は吸わないのですがね、次々なくなる喫煙場所と増える全禁煙の飲食店、
そこにチラリ浮かんだ駅前の花壇です。
汚いモノ排除の画です。

なんだろう。
上っ面のキレイさ。
上っ面の先進国。

煙草の煙が人体に及ぼす影響、これは分かる。
しかし、吸い殻を道端に捨てる、持ち煙草の火が小さい子供にあぶない。
これはマナーの問題で、じゃあ酒飲んで大騒ぎしてる輩はどうなのさ。立ち小便に道端のゲボ。てかまずうるさい!
いくら注意を促しても電車内でケータイ使うサラリーマン、これもどうなのさ。 

色んな種類のミドリムシ(取り締まり)が必要になってくる。

なぜマナーが悪いのか。

ただただ家庭の教育にあると私は思います。

子供が子供が、って、子供を盾に何でも許されると思い込んでいる親たち。
『北の国から』の名場面、
ラーメン屋で五郎が叫ぶ、「まだ子供が食べてるっしょ!」。
あれ嫌いなんだよね。

子供だから何?
大人ならいいの?

20代の頃に行ったディズニーランド。
長い行列は90分待ちとかで、皆さんイライラしておりました。
私の前は小さな子供2人をつれた母親で、親子3人してちょいちょい前につめるのを忘れる。室内の丸い窓から外を覗いてキャッキャ!やってる。後ろから舌打ちが聞こえても知らんぷり。
あんまりにも前が空いたので、わたくし先に行っちゃいましたの。後ろの方々もそーだそーだ!と言わんばかりに足早に前に進み、
そしたらようやく気づいた母親が走ってきて、
「あなた私の後ろでしたよね!?」
「ちゃんと並んで下さい、子供が見てるんだから!」って。

「子供が見てるんならなおのこと、後ろの人に迷惑かけないようちゃんと進めよ」

公共の場でのマナーより、我が子が楽しむことを最優先。
子供が子供が、って、
子供最優先。

子供はいつしか大人になって、十数年で社会に出る。20年もしたら社会を支える柱になる。
怒られたことのない子供はどこでなにを学ぶのか。
学校?
いやいや、今はモンスターペアレンツがおりますゆえ。

社会です。

社会に出ていきなり様々なしがらみや溢れる理不尽や、そして上司に怒鳴られる。
で、やめちゃう。
社会がまわっていかないのですよ。
何もまともに育たない社会。


昨日の話。
じいさんが残してくれた小さなアパートの、マツリ子は大家さんでもあります。
アパートは公道に面しておりますが、私道を挟んで若い世帯(戸建て)が並んでおります。
うちの店子さんは皆さん何かしら障害をかかえる生活保護の面々なので比較的家にいます。

『私道を挟んだ向かいの家の子供がアパートの外壁に石をぶつけて遊んでいて、ついにタイルが割れて落ちてしまいました』

そう連絡を受け見に行くと、キレイに貼ったタイルのうち、端の3枚が割れて下に落ちていました。
家政婦(店子さん)は見ていた訳ですが、私は知りません。
仕方ない。
弟に手伝ってもらい、なんとか修復しました。
小さな子供が多そうな景色だったので、何年ぶりかで看板を作りました。
『ここであそばない』と題し、
『へいにのぼらない』『しきちにはいらない』『いしをなげない』。
小さい子供でも分かる全ひらがなで、それをアパートの塀に貼りました。

2日後。
その私道の中の1件から電話がありました。
営業マンのような口調のオヤジです。
「ここであそぶな、って、何の権限があって、そう言ってるのかな?と思いまして。私道で遊ぶなというのは云々かんぬん」。
口調は丁寧、ベタな営業マンです。客のいないとこで舌打ちしてそうな感じ。

まぁ頭が悪いと前提して、単純に『ここであそばない』について疑問を感じたのなら、「何の権限があって」という言葉は出てきませんよね。
分かります?
何の権限があって!と憤っているからつい口に出るんです。

看板を見て意味が分からないのか。バカでも分かるようにひらがなにしたが、まさか読めてのバカがいるとは。

「私道で遊ぶなという意味なら私は私道の真ん中に看板を立てますが。
看板はうちのアパートの塀にありますよね?」

無駄な会話を少しして、ほんま無駄や!

てかね、いつだか子供がうるさいとかで110番をされたことがあるそうです。
私道で遊ぶ子供の声、です。
あんなに小さい自転車がたくさんあって、あんなバカな親ならそりゃうるさいだろうな、と察しがつきます。

子供は外で元気よく。

よく聞く言葉ですが、限度ってもんがある。
奇声を発したり、地鳴り声で騒いだり。
みんながみんな、小さな子供がいるお宅ではないのです。「自分に子供が出来てから子供の声が気にならなくなった」という男性も私はたくさん知ってます。

つまり、うるせえんだよ。

「うるさい!」って怒る親を今まったく見ません。
「うるさい!」って言われなければ子供は気づかないのに。

日常のあちこちでたくさんの大人に怒られ、公共のマナーが自然と身に付いていくのだと思います。

大切な大切な子供。
決して声を荒らげない大人たち。
みんな笑顔でみんな元気。

この風潮が、駅前の花壇とつながるのです。

んな訳ねえんです、みんな、って。

そして異なるものを排除する自己中なバカ親が、
よしよし、それでよし。って中身のない非常識な子供を育て、
その子供が社会人になったら
やれゆとりだ、今時の若いやつらは、
って愚痴を吐く。
アホや。


てね、
そんな話がマツリカではよくあるのですよ。
「なんか変だ」。
そう思っているのはアナタだけではありません。
でもアナタはいい。黙っていていい。まだ向かい風は強いから、こっそりマツリ子に愚痴ればいい。

守るモノが何もない風来坊の私が、少しずつ行動していきます。


Matulikomatulika33 at 19:51│コメント(0)トラックバック(0)

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