2017年07月15日

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岩子(カメっち)がね、この暑さでいよいよ食欲全開となり、人の気配がすると口あけて
ごはんー!
ごはんくれー!
ヽ(`Д´;≡`Д´;)ノ

こわいよっ!
ガメラかよっ!

どーもマツリ子です。
『数分で食べ終える量を与えて下さい』だと?
3分もあげたらテトラレプトミン220g全部なくなっちゃうわ!
ウルトラマンも呆れて帰っちゃうわよ!

さて。
今日のお題の蟻んこですよ。
一昨日だったかな。
1人だとドアを開けてトイレに入ります。狭いので。
用を足していると、おや? 蟻んこ…
蟻んこ…

蟻んこ!!

何この行列!!(`ロ´;)

その場で
『トイレの前で蟻が行列作ってる!』
知り合いにそうラインすると、
『蟻もトイレに入りたかったのかな?』

いや違うって!(爆)

文章だけだと蟻奥さんが買い物かごぶら下げて世間話してそうになっちゃうのですが、
トイレの前のタイル部分の、浴室の入口の隙間から蟻が出入りしています。

で、そこをウロウロする目的は何だ!?

不思議に思いながらもティッシュ丸めて端から蟻んこ殺ってやりました!

『浴室パテ』なるモノがたまたまあったので、それでタイルの隙間を埋めれば解決!
と思いきや!
すぐに行列の範囲が台所まで広がり、



台所の床も隙間だらけで、
そして僕は途方にくれた。(←そんなタイトルの曲、知ってる?)

閉店し、夕飯作りに流し下にあるフライパンを取り出すと、そこは蟻んこの集いの場。

うぎゃーっ!!

もう我慢できん!根こそぎや!(#`皿´)
ドラッグストアに自転車を走らせ『蟻の巣コロリ』を買ってきました。
簡単に設置し、ひと安心。
これで明日にはコロリや、コロリ。

翌日。
相変わらずの蟻んこ。
(・_・)???

しかしエサには食いついている。どんどん運んでる。
またトイレに入ったままググると抹殺に2、3日はかかるらしい。

ふむ。静観か。

またティッシュで端から殺ってやりたかったのですが、殺っちゃったら根こそぎにならないので我慢我慢。
よし運べーどんどん運べー
とはっぱをかけてみたりして。

の夕飯ですよ!
あ、昨夜や!

フライを揚げようと天ぷら鍋を取り出しました。これまた流し下ですが、天ぷら鍋はラップで蓋してあるから大丈夫!(^∀^)

もうね、
うぎゃーっ!!とか出ないね。ムカつく。ただただムカつく。

天ぷら鍋の中の油が蟻んこのプールと化してました。
全員どざえもんですが、入場規制が必要なほどです。
なかったことにして鍋をそっとしまい、メニューを冷凍餃子に変更しました。
美味しいけど美味しくない…

不快な2日間が過ぎ、今日はようやく蟻んこ数匹。
ビバ、蟻の巣コロリ!!
ヽ(*´▽)ノ♪


『蟻んこ行進曲』
って曲があります。
30年くらい前、仙台で大変有名だった『阿Q』ってバンドの曲。
彼らを知ったのは音楽ビジネスの専門学校時代、二十歳の頃です。

偏差値42くらいのバカだけど躾は厳しい学校に中学から6年も通っておりました。
卒業して飛び込んだ専門学校は、
まぁ怠惰。
人の話もまともに聞けないのかよ!って、入学式で嫌になっちゃいました。
誰とも喋らずクラスで浮いた存在。何かにつけ厄介なのでつるむ仲間は作りましたが、
クラスには馴染めないまま。
いや、馴染みたくなかったし。
早起きが面倒になり、1限目の授業なんかまず出ない。
親には悪いけど、2年という考える時間が欲しくて専門学校に通わせてもらいました。
入学金や授業料を考えると、
今の自分はどうしたものかな。
悩み、苦しみ、もがく中、たくさんの本から生きていく術を見つけようと必死でした。
単位を落とさないためのギリギリの出席日数、
こいつら全員死んでしまえ。
絶望の中で目を暗くして。

そして、ひょんなことから阿Qと出会ったのです。

vo.タラちゃんのダンサボゥな曲と、G.てっちゃんの限りなく優しい詞。
それは優しすぎて泣けてくるほどで、
私の尖った気持ちを笑顔でコツンと叩いてくれました。
ボロボロと崩れた中にあった白くてまあるい心。

人は愛でしか救われない。

それが阿Qが教えてくれたこと。

その後、阿Qを追いかけてレコード会社や音楽事務所に入る訳ですが、
阿Qは解散しちゃった…のかな。
上司は『お休み』と言っておりました。サザンみたいに休んでまた活躍するんだ、と。

3.11の少し前、てっちゃんは亡くなってしまいました。
もともと体が弱く、お薬飲むためにご飯を食べているような。
てっちゃんと1度だけ話したことがあります。
会社のエレベーターで一緒になり、勇気を出して
「阿Qが好きでここに入りました!」
てっちゃんは優しく笑って「がんばってね」って。
てっちゃんはいつも優しかった。
ライブではいつもてっちゃんの前でした。
昔からの強烈なファンに突き飛ばされたりする度、心配そうに見ていてくれて、立ち上がってまたリズムを取ると満面の笑みで大きく頷いてくれて。


蟻んこに悩まされた2日間、阿Qの『蟻んこ行進曲』をずっと歌っておりました。

♪ねぇお父さん お庭にいるよ
 真っ赤な蟻が たくさんいるよ

そらで歌えます。

♪「安心していいよ」女王蟻は笑って

「私たち脳みそ愛でできている」


巣がやや全滅しているであろうにせっせと毒エサを運ぶ蟻んこ。
自分の体ほどもある大きなエサを背負って。

夏だなぁ。
ぼんやり思う室温30度。




Matulikomatulika33 at 15:03│コメント(0)トラックバック(0)

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