2018年05月20日

b9eb38ab.jpg

dd239299.jpg

少し肌寒い今日は、
これから夏がやってくるとは思えないさわやかさで、
空に向けてシャッターを押すと、なにやらおセンチな気分になります。
どーもマツリ子です。
そう、秋みたい。

昔の床屋さんは町の情報屋で、床屋に行けばどこどこの誰々さんがどーした、こーした。
ネットニュースより面白い話がたくさん聞けた。
らしい。
 ↑
じいさんが言ってました。
「床屋はお喋りだから」とも。

マツリカは床屋さんではありませんが、町のお店屋さんなので色々なお話が聞けます。
9割方、「体調悪~」って話なんですが。

1週間寝込んだ、私は2週間、なんだろ? 更年期?

なんて聞いてると、

みんな具合い悪いじゃない


前回の記事に登場した、同業の先輩、

「お店なんかやってると、たまに知らない町に行きたくなりませんか?」
「誰も自分のことを知らないってのが、すごく落ち着くんですよ」
と。

いえ私、カメっち(岩子)としか喋らない日もあるんで、全然そんな風には思いません。
てか、

「店にいる時以外はやや気配消して歩いてんで、逆にお客さんに会っても気づかれなかったりしますよ」

「ああ、そうですか」って、
先輩は笑いながら目線を下げました。

無理すんなよっ。

そう思います。

マツリ子を見ろ。
たまに店で号泣してっぞ!
1人でジャイアンコンサート開催してっぞ!

※御近所迷惑を考え、ウタエット購入しました!

心身ともに落ちてたりすると、
あの人の方がまだまし
とか、
自分だけ
とか思いがちですが、

安心して下さい!
みんなツラい!


昔、
マツリカが高州にあった頃、三郷駅の方から毎日のように自転車でやってくる派手なマダムがおりました。
店のドアを開けながら

「マツリ子ちゃ~ん!」

ジャジャーンとばかりに満面の笑顔で登場し、椅子に座って何時間も話したっけ。

いつだったか、
店以外でそのマダムを見掛けたことがありました。

口を結んだ鬼瓦

鬼瓦が自転車こいでたの。
口をきつく結んで、きつすぎて若干歪んでそうな。
声をかけたら途端にいつもの笑顔になったのですが、
まぁ、びっくりしちゃった。

けど気づいたのです。
好きなお店に行く時はみんな笑顔だ。
自分だってそうなのに、マツリカンの笑顔しか見ていなかったから、
うちのお客さんはみんな幸せそうだなー
なんて思ってたの。

みんなツラい!
みんな鬼瓦!(笑)


鬼瓦でバランス取れるタイプはいいけれど、先輩のように常になんとなく笑顔の方は、
そりゃ知らない町に行きたくもなるだろうね。

今日みたいに晴れた日は、ちょっと空でも見上げてみませんか?


アフリカンアンティークビーズ(イスラムビーズ)でネックレスを作りました。
手間代500円ください







Matulikomatulika33 at 13:17│コメント(0)トラックバック(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字