2020年12月07日

まず、『猫』!

北村なんちゃらの歌を聞いてると、

あーあーそんなんだから彼女は出てったんでしょーよ


と思う。
俺様キャラをあちこちに感じ、
「馬鹿っ!」って馬鹿はお前だよっ
後頭部どつきたくなる。
あいみょんが作った曲だから、そこに救われてると思いたまえ。




きんぐぬー。も私はあのボーカルは全然うまいと思わない。
オクターブ下のボーカルやピアノを付けることで薄い声をうまく聴かせているだけで、そのアレンジなかったら聴いてらんねえぞ。
ファルセットなら弟の方が声が出てるので、その旨弟にラインし、


『あの ぽちゃ♡ っとした体型も許せん、鍛えろ!』


『鍛えて筋肉つけちゃったらあの薄〜〜い裏声じゃなくなるから』


なるほど!!




瑛人もイミフ。
単純にイミフ。




菅田将暉は曲に恵まれているし、そこそこ歌えてると思うのだが、
彼は役者だった。
仮歌のまま歌うね。
『自分の歌唱』ではなく、仮歌の世界観を演じて歌う。
そう気づいたのが
石崎ひゅーいの存在。
菅田将暉の曲でいーな、と思う曲は石崎ひゅーいが作ってた。
『さよならエレジー』は菅田将暉のために作った曲らしいが、セルフカバーした石崎ひゅーいの方が100倍カッコいい。
てかもうレベルがちがう。


菅田将暉の『クローバー』も石崎ひゅーいが作ったのだが、あと映画ドラえもんの『虹』。
いやぁ、
良い曲だなぁ 


石崎ひゅーいの『ピノとアメリ』、大好き。
弾き語ってる。
何度弾き語っても飽きない。毎回グッとくる!!




歌も芝居も薄い福山雅治が30周年らしく、
もう聞いてらんねっ!




ヨアソビ。
CDTVで年間1位がヨアソビのあの曲だったのだが、
ピアノっ子で音楽理論がしっかり頭に入ってる30年来の友達に言わせると『分からない』らしい。
複雑で分からない。
私は、
BGMの域を出ない曲。
歌いたいとも思わない。




今年いっぱいで消える人も多いと思われる。

一発屋が残念な感じで使われるのに対し、バズるは『成功』みたいに憧れの的だが、


バズった = 一発屋

という認識。


さて今夜も石崎ひゅーいの動画観て寝よ 

Matulikomatulika33 at 23:23│