2020年12月29日

本日も もぬけの殻なり。

昨日の朝から もぬけの殻なり。


今日はマツリカ営業最終日で、メルマガ配信やらしなくちゃいけないのだが、頭がまったくまわらず、出来ることと言えば食べることくらいだから、
なんか山盛りの昼食作っちゃって、出来てから食欲ないことに気づいたり。

ほんやり手を動かして、気づけば涙目になって、
あーダメだ。
ホントにポンコツだ。


コロナで初めて国会議員だかが亡くなった。
発熱してから数日。PCR検査するための都内の病院で容態急変。
53歳。
糖尿病だったそう。
持病のある方は重症化するとは聞いていたが、重症化も嫌だが、
突然のお別れにご遺族は言葉もないだろう。


苦しむ姿に、ただ祈ることしか出来ないツラさ。
代われるなら代わりたい。

私は代わりたいと思った。

マッシュ店長の最期の夜。
代われないなら

せめて早く逝きますように!

泣きながら手を合わせて叫んだ。


『世界の中心で、愛をさけぶ』

私はドラマを先に見たのだが、空港で、アキを抱えてどうにも出来なくて、
サクちゃんが

「助けて下さい!」

と泣き叫ぶ。
あのシーンだけは映画の方が伝わってきた。


コロナの1年、
セカチューの「助けて下さい!」を何度か思い出すことがあった。
あのセリフの、あの主人公の気持ち、
本当に分かってる人って あの頃どのくらいいたんだろ。
自分の力ではどうにも出来なくて、
神様でも悪魔でも、もう誰でもいいの。アキを助けてくれるなら。
最愛の人を救えるなら。 


そんな気持ちでただ時間が過ぎるのを、快方に向かいますように、と、毎日ただ祈るしか出来なかった人が、
今年は世界中にいた。


年齢に関係なく、
時間ってモノには限りがあって、必ずお別れしなきゃいけない時がくるわけで。

たとえばね、
私は今の水元マツリカに引っ越す時、
あと20年
と思ってこのボロ家を買った。
寿命を70歳と設定した。
けど、
あと20年てさ、

「そういえば前に行った函館でさ、覚えてる?」

って話が、
20年前だったりしてハッとする。
若い頃と違って1年がとても早い。5年も10年もあっという間。

20年だってあっという間だ。


必ずお別れが来るって分かってるから、
どうでも良いつまらないプライドやら意地やら、こだわりやら、
そんな頭のかたいことやってる時間は
本当にもったいない。

どうしても許せないのは何故?
イライラしちゃうのは何故?

どうして?どうして? って自問自答していくとさ、

「その人が好きだから」

という答えにたどり着きませんか?

まぁ好きじゃなくてもいーや。
好きじゃなくても、

「本当は好きでいたかったから」

という気持ちは、
たぶん見つかると思うんだよね。

亡くしてからじゃ遅いから、
是非素直な気持ちになって、自分探しをしてみて下さい。

突然のお別れや、
命の時間について考えただろう 2020年の終わりに。



水元公園でおせんべい半分こして食べた大好きな人が、
早く元気になりますように。
また私は祈るしか出来ないけれど。
まさか最後にこんな試練が来るとは、さすが大嫌いなネズミ年。

Matulikomatulika33 at 13:32│