阿Q

2012年02月20日

波が荒すぎて難解らしいどーもマツリ子です。
ママちゃんから「あんたは難しい」と言われて育ち、唯一の理解者と思っていたアカンからも「まったく分からない…
って訳でもない」とのコメントをいただき…
( ̄∀ ̄;)
玄界灘ならぬ難解灘と呼んで下さい。

19歳の頃、あることがきっかけで人生を投げた。
投げるきっかけはいつでも自分の努力だけではどうにもならないことで、世間では「しょうがない」というらしい。諦めて他に目を向けるべきらしい。
が、強情なマツリ子にはそれが出来ず、海底深くに沈んでいった。
そして、心を閉ざしたまま人を憎むことで何とか自分を支えていた。

阿Qと出会ったのはそんな時だった。
聞いたこともなかったファンキーなサウンドと、そして限りなく優しい歌詞。
彼らのライブをみて凍りついた心が一気に溶け出した。
もの凄い感動だった。
目頭が熱くなった。

人を救うのは『愛』だけ…

裏切られ挫折し愛情の切れ端も見つからずに人を憎んだけれど、本当に人を救うのは『愛』だけなんだ。
阿Qはそうしてあたしを救ってくれたバンド。心の命の恩人なのだ。

主に詞を担当していたのはギターの大鉄(DAI-TETSU)。
彼の優しさは、アスファルトの隙間に咲いたたんぽぽのようで、穏やかで温かく、笑った顔はお日様の匂いがしていた。

阿Qが事実上解散して22年。
先日ケータイで阿Qを検索し、その時初めて大鉄の死を知った。
東日本大震災の少し前に亡くなったらしい。

てっちゃんはお空に帰ってしまったんだね…

空を見上げるのは日課のように好きだ。
そこに新しく優しい笑顔がまた増えた。

難解灘マツリ子、またもや問題を抱えていたのだが、ショックと共に気持ちの視点が少々変わった。
てっちゃんの優しさを思い出し、死んじゃおうかと思った19歳の頃の出会いを思い出し、

なんだかなぁ…!

生きなくちゃ、って
そう思った訳で。

生きるためには…

セールよー!!
ε=ε=┏(>皿<)┛

よく分かんない展開だけど、
あたしやるわっ!!!

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=iQNeKHV3Xj0



Matulikomatulika33 at 21:45│コメント(0)トラックバック(0)